メディア出演情報

メディア出演情報

★《2020 夏の高校野球 東・西東京大会》のCMに協賛しました。

この度、センチュリー21東京地域連絡会では、『夏の高校野球 東・西東京大会』のCMに協賛をしております。

 

【夏の高校野球 東・西東京大会の概要】

期間:2020年7月18日(土)~2020年8月10日(月)

※予備日含む

 

開催地

東:大田スタジアム

西:ダイワハウススタジアム八王子

 

試合はケーブルテレビで生中継されます!(J:COMチャンネル 地デジ11ch)

センチュリー21東京都地域連絡会は、高校球児を応援します!

 

★弊社のメディア出演情報です★

TBS「王様のブランチ」2020年1月18日放映
題材:山手線各駅の賃貸相場についてのインタビュー
協力:細井主任(売買営業部)

 

 

TBS「王様のブランチ」2018年9月22日放映
題材:物件リサーチ「Branch幡ヶ谷」をご紹介させていただきました。
協力:細井社員(賃貸営業部)

 

 

TBS「王様のブランチ」2018年8月11日放映
題材:物件リサーチ「朝日プラザ代々木山手 ペントハウス」をご紹介させていただきました。
協力:細井社員(賃貸営業部)

 

 

カンテレ「マルコポロリ」2018年3月11日放映
題材:東京進出をするダイアン二人に代田橋、代々木公園の2物件をご紹介させていただきました。
出演者:細井社員(賃貸営業部)

 

 

 

 


 

 

 

 

183センチ105キロ、赤コーナーより藤波辰爾選手の入場です!

2015.11.20

(写真)当社売買部営業室にて、有難いお言葉をいただいております。右側は当社の代表です。

 

当社では毎週金曜日は全社員が集合しての朝礼を行っています。2015年11月20日(金)その全体朝礼に何と!あの、日本人では史上2人目の「WWE殿堂入り」を果たした現役バリバリのプロレスラー“ドラゴン”藤波辰爾選手に特別ゲストとして出場、いや、ご参加していただきました!

(参考までに「WWE殿堂入り」の日本人1人目は“燃える闘魂”アントニオ猪木氏です。)

このWWEの殿堂入り「ホール・オブ・フェーム」というものは、プロレス大国アメリカにおいて大規模に喧伝されるイベントであり、過去から現在に至るプロレス史の中で活躍した数多いプロレス関係者(マネージャー等を含む)の中から選出されています。

(写真:アメリカカリフォルニア州サンノゼSAPセンターにて執り行われたWWE殿堂「ホール・オブ・フェーム」記念式典の様子)

 

そのなかに我らが“ドラゴン”藤波選手が名を連ねたわけです。まさに世界規模のビッグネームとなった藤波選手が当社「代々木上原のセンチュリー21住新センター」の朝礼に参加する、というのですから当社内は大騒ぎです。

当社の代表は昔から藤波選手の大大大ファンでもあり、おそらく当社内で一番、興奮し、緊張もしていたものと思われます。常日頃からプロレスの話しで藤波選手絡みの「ジュニアヘビー級」話しや「名勝負数え歌」話し、さらに「8.8横浜のフルタイムドロー」話し等のときの目は“プロレス少年”そのものですから…。

その代表が、『自然体の当社をご覧になっていただきたい』、という提案をしてむかえた当日、社員一同は超~緊張しながらでしたが、通常通り(?)の朝礼を見ていただくことができました。 しかも藤波選手から有難いお言葉まで頂戴することができ、感謝感激です。

(写真:左隅に移っているのはLEONA選手…言わずと知れた藤波選手の長男にして現役のプロレスラーです。)

 

その後、記念撮影にも気軽に応じていただき、朝からテンションマックスの日になりました。藤波辰爾選手、本当にありがとうございました!!

また試合も見に行きたいと思います。

(写真:当社社員と記念撮影…見てください。このみんなの笑顔!!参加できなかった社員は悔しがっていました。)

藤波 辰爾(ふじなみ たつみ、1953年12月28日生まれ)

本名・旧リングネーム:藤波 辰巳(読み同じ)。大分県出身。血液型はO型。ニックネームは「ドラゴン」もしくは「ドラゴン藤波」。第77代NWA世界ヘビー級王者。2015年3月、wweホール・オブ・フェームに迎えられた。日本人ではアントニオ猪木に続き2人目の殿堂入りである。

アントニオ猪木に憧れS45年、同郷出身の北沢幹之選手を訪ね入門を志願。巡業先の下関にて無理やり日本プロレス一行に押しかけ入門する。S46年アントニオ猪木と共に新日本プロレスの設立に参加。以来国内外で名勝負を重ね、日本のプロレス黄金期を支えた中心の人。
S63年試合中の怪我(椎間板ヘルニア)により戦線離脱。一時は再起不能とまで言われたが1年3ヶ月にも及ぶ治療とリハビリの末、奇跡のカムバックを果たす。2007年に国内3500試合達成。

 

 

 

 

 

リースバック
採用情報
  • オンライン内覧について
  • 売却査定
  • 住まいる保証21
  • Reborn21(リボーン21)
  • 店舗数No.1
  • センチュリオン受賞
  • 代々木上原 賃貸
  • 賃貸管理
  • スマートフォンサイト
  • 資金計画シミュレーション
  • お客様の声
  • グローバル
  • SOS
  • SOS