スタッフブログ

2012年1月のブログ
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皆さんこんにちは。

 

民主党が消費税を上げようとしています。年金支給年齢も上がりそうです。

事業仕訳、国会議員定数削減等、国の経費削減は出来そうにありません。

全世界でデフレ時に増税したのは48カ国、その内回復したのはゼロで1回も無いそうです。

プライマリーバランスの話は分かるけど、このまま増税に突入したら、ますますお金を使いたがらなくなり

「超スーパーデフレーション」や「デフレスパイラル」間違いないでしょう。

 

日本国個人の総資産3600兆円、金融資産1800兆円、法人を併せた総資産8000兆円以上・・・、

ギリシャやユーロ不良各国とは比べ物にならない優良国です。

直ぐにどうこうと言う状態では無い筈なのに。

私が知らないだけなのか?本当に理解できません。

 

誰か教えて下さい。

 

 

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ついにダルビッシュも米大リーグにいっちゃいますね

残念です。。。。

 

それにしても、年俸6年総額6000万ドル(約46億円)って!!

巨額すぎて想像できないです。。。。

 

メジャーでの活躍を期待してま~す♪

 

 

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こんにちは!住新センター・岩堀です。

 

毎日寒いですね。。。

先日、子供が流行のウイルス性胃腸炎に感染したり(大人にも流行っているらしい)、インフルエンザなみに発熱したりと、我が家はてんやわんやの年末年始でした。

体調管理にはまだまだ注意が必要な季節が続きますので、皆様もどうぞお気をつけください。

 

さて、平成24年度は不動産において3年に1度の頻度で実施される固定資産税評価額の評価替えの年となります。

固定資産税評価額は、その名の通り「固定資産税・都市計画税」の納税額に反映される他、不動産取得税や登記申請に必要な登録免許税、相続税や贈与税の財産評価等々に影響を及ぼすもので、動向が注目されるところです。

 

平成24年度とはいえ、固定資産税評価額は平成23年1月1日を価格調査基準日として計算されます。

但し、経済事情等により地価は変動しますから、賦課期日(平成24年度の場合は平成24年1月1日)の半年前(平成23年7月1日)迄の間に地下が下落した場合は、下落率を反映させ評価額は修正されていきます。

昨年は丁度その時期に東日本大震災が発生しているため、当該地域においてはまさに大幅な減額修正が入るものと思われます。

一方、価格基準日の評価額が高くなった場合は、税金負担が急激に重くならないように段階的に税額を上げていく「負担調整措置」がとられることとなります。

 ちなみに、評価額を登録した固定資産課税台帳は通常3月1日から3月20日までの間であれば縦覧する事ができ、更に台帳記載の評価額に納得できない場合には3月31日迄の間に審査の申し出をする事も出来るそうです。

2023年6月

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