物件レポートや、日々の出来事を綴ったスタッフブログです。

こんにちは。

センチュリー２１　住新センターの青木です。

青木のパン祭り　第９弾は

世田谷区下馬の「世田谷公園」近くにあります

「シニフィアンシニフィエ」さんです。

こちらのお店は、

発酵、素材や素材の組み合わせなど

食す方の健康を考えたパン作りに強いこだわりのあるお店です。

とくに発酵においては、「長時間発酵」の第一人者と言われています。

店内に並べられているパンは

ハード系のパンが多く、味わいも大人向きな味わいです。

中でも私のおススメは「パン オ ヴァン」です。

赤ワインで仕込んだ生地にナッツ、ドライフルーツがぎっしり詰まっていて

フルーティーで味わい深いパンです。

皆様も機会がありましたら

一度、味わってみてください。

こんにちは。

センチュリー２１　住新センターの青木です。

青木のパン祭り　第８弾は

これまでと少し趣向を変えて新しくオープンしたパン屋さんを紹介したいと思います。

昨年１２月　田園都市線「二子玉川」駅から徒歩５分程のところにオープンした

「ベーカリーズキッチン オハナ」さんです。

こちらのお店は本店が「埼玉県本庄市」にあるようで

地元で愛されているパン屋さんだそうです。

そこで今回は人気Ｎｏ１～Ｎｏ３のパンを購入してみました。

まず人気Ｎｏ１のパン「塩堅焼きバター」

バターの風味と塩味そしてほのかな甘みが絶妙にリンクした味わいで

人気Ｎｏ１も納得の味でした。

人気Ｎｏ２「カレーパン」

外側はカリッとしていて、中のカレーは肉がしっかりと入りスパイスが香る美味しさ

とても満足の絶品パンでした。

人気Ｎｏ３「クラプフェン」

ドイツの揚げパンです。シュー生地のような食感でとても食べやすかったです。

次回は、その他のパンも味わってみたいと思います。

こんにちは。

センチュリー２１　住新センターの青木です。

新年1回目の青木のパン祭り　第７弾は

昨年の「ブロートハイム」と並びここ数年で私の一押しとなったパン屋の紹介です。

小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅にある

「ラトリエ ドゥ プレジール」さんです。

このお店の売りは

100％自家製の天然酵母を使用していること。

100％天然酵母のパンと聞くと

固くて、酸味が強いとイメージされる方もいらっしゃると思いますが、

こちらのパンは、カリッとしたところはカリッと、しっとりとしたところはしっとりと

味もまろやかで深みもあり、100％天然酵母のパンである事を忘れてしまうほどです。

また、小麦粉と天然酵母

そこに加わる様々な食材とがおりなすハーモニーも絶品です。

ぜひ皆さんも祖師ヶ谷大蔵に行かれた際は、立ち寄ってみてください。

今では、東京で一番美味しいパン屋と言われているらしいですよ。

こんにちは。

センチュリー21　住新センターの青木です。

今年最後の青木のパン祭り　第６弾は

長年、私の中で不動の一押しパン屋をご紹介します。

田園都市線「桜新町」駅にあります「ベッカライ ブロートハイム」さんです。

こちらのパン屋さんは「ドイツパン」のお店ですが、

「クロワッサン」や「あんぱん」などドイツパン以外のパンもあり

品揃えも豊富です。

しかもどのパンも

焼き色、形、食感、味、香りと全てにおいて完璧です。

店主いわく「当たり前」の事を「当たり前」にやっているだけだそうですが

恐れ入ります・・・

また、隣にカフェを併設していて

カフェの料理と一緒に購入したパンをカフェで頂く事も出来ます。

ライ麦種の酸味のあるパンが好きな方は

ぜひ「ドイツパン」も味わってみてください。

いろいろと書きたい事があるのですが

収拾がつかなくなってしまうのでこの辺で終わりにします。

とにかくブロートハイムさんは私の一押しパン屋です。

自信を持っておススメします。

こんにちは。

センチュリー21　住新センターの青木です。

青木のパン祭り第５弾は

世田谷線「松蔭神社前」駅にあります「ブーランジェリースドウ」さんです。

いまでは押しも押されもせぬ名店となり、既にご存知の方も多いと思いますが、

青木のパン祭りでも取り上げなくてはならないお店ですのでご紹介します。

とにかく多くを語ることはありません。

一つ一つ丁寧に作られているパンの旨みを感じて頂けると思いますので、

まずはお店に行って食べてみてください。

また、ここの食パンは予約必須の人気商品です。

松陰神社前へ用事がない方でも時間をつくって行ってみてください。

おススメです。